アプリでブランディング作りが可能になる理由
2019/12/25
コラム
企業戦略を考えるうえで、
ブランディングを検討するケースは
増えたことでしょう。
ブランディングとは、
高級ブランドが持つブランド名という
ステイタスのない商品やサービスに対して、
利用者に共通のイメージを持ってもらうためのビジネス戦略のことです。
ブランディングは商品やサービスに対する共通イメージを、
利用者にまず認識してもらうために行うのが特徴です。
すでに出来上がったブランドイメージを保つ高級ブランドに対し、
これから共通認識を作り上げ、
その価値を固定化させるのが
ブランディングの果たす役割となります。
そんなブランディングにアプリが役立ってくれるのは必至で、
店舗スタッフが実際に利用して
ブランドイメージを固めるためのブログを書き、
体験をもとにしてメールを発信しています。
これによって、見た人に共通のイメージを持たせることが可能になるわけです。
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